アーティスト・クリエイターの活動を支える
行政書士事務所オムニアムでは、アーティストやクリエイター、文化事業に携わる方々を対象に、著作権を中心とした知的財産に関するサポート業務を行っています。
たとえば、ゲームや映像制作、音楽・イラスト・デザインといった分野で活躍されている方の多くは、創作活動に専念するあまり、著作権などの制度について十分な学習や整理の機会を持てずにいるケースが少なくありません。
しかし、著作権は、創作物を保護するための重要な「権利」であり、場合によっては事業や活動を守る“武器”にもなりうるものです。
その一方で、十分な知識や備えがないまま活動を続けることで、思わぬトラブルや損失を被ることもあります。
行政書士による著作権業務の主な役割
当事務所では、次のような場面での著作権に関する支援を行っています。
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著作物を利用する方に対して
正当に利用できるよう、必要な手続や契約の整備をサポートします。 -
著作物を提供する(利用させる)方に対して
作品が不適切に利用されないよう、契約内容の確認や保護策を講じます。
「目には見えない価値」をきちんと守る
著作権は「無体財産権」と呼ばれる無形の資産です。作品そのものや制作費とは別に、法的な権利としての価値を持っています。
ただし、目に見えない分、その価値やリスクは見過ごされがちです。
そのためには、専門的な知識と、実務的な工夫が必要です。
- 自分の作品を、どのように守りたいのか
- 他者の作品を、どのように正しく使いたいのか
- 契約上のトラブルを、どう防ぎたいのか
こうした視点から、活動に合わせた適切なルール作りを支援するのが私たちの役割です。
トラブルを避けるには「契約」がカギ
よくあるご相談の一つに、「契約書を作っていなかった」「内容を確認しないまま契約してしまった」というものがあります。
問題が起きてからでは、解決に多くの時間やコストがかかってしまうことも少なくありません。
最初の段階で、契約書をきちんと整えておくことが、安心して創作や活動を続けるための大きな支えになります。
著作権をもっと身近に、もっと有効に
著作権は、難しい法律の話に見えるかもしれませんが、創作活動に携わる方なら誰にとっても身近で大切なテーマです。
ご自身の作品をどう守り、どう活かすか。
他者の作品をどう尊重し、どう使うか。
こうした視点を持つことが、安心して継続的に活動するための土台になります。
当事務所では、必要に応じて契約書の作成・点検はもちろん、著作権の基本的な考え方や個別事情に応じた対応方法についてもご案内しています。
まずは気軽にご相談いただければ幸いです。